白金台『My little days』 太田 さちか 様 インタビュー その2

      2017/02/24

2017年新春の記事第一弾、太田さちか様のインタビュー第二回目です。今回は、太田様が現在の活動を始められたきっかけや、展開されているワークショップについて、お話をお伺いしました。太田様の多様かつ精力的な活動の素晴らしさを少しでもお伝えできればと思います。是非、最後までお読みいただければと存じます。

現在の活動を始められたきっかけを教えてください。

フランスに滞在している時に、ルーブルやオルセー美術館に訪問する機会があったのですが、フランスではそのような場に子供達がいることが当たり前で。そんな環境に感動を覚えたことがきっかけでした。フランスは、政府が、子供達やお年寄りを無料でそのような場に招待していたり、子供向けにワークショップなどを企画し、本物の芸術を身近なものとし、当たり前に触れられるようにしていたり。 『この日本でも子供達にそのような場を提供したい。』と。その思いは、自分自身の結婚や出産を通して、より一層大きくなってきました。子供達の感性に刺激を与え、ママや家族にも楽しんでもらえる場を、身近なところで作り出せることが出来ればと思っています。

活動を始めた頃に出会ったのが、パーティープランナーの辰元草子さんで、彼女は当時、100円ショップでも購入できるグッズを用いたホームパーティーのプロデュースなどもされていて。その頃は、自分の家でおもてなしをするという風潮はそれほど活発ではなかったのですが、例えば子供向けにベビーシャワーやハーフバースデー、ハロウィンやクリスマス等をもっと普段の日本に家庭でも取り入れていければということで、3年に渡り、一緒にワークショップをやらせて頂いていました。辰元さんの人気が本当に素晴らしいのですが、日本のママ達の生活が一変したのではないかと思うくらい、現在では一般家庭にも大きく広がってきていると思います。

今、展開されているお菓子作りのワークショップはどなた向けのものが中心でしょうか?

基本は子供向けで、お子様が主役となってワークショップを楽しむことがコンセプトです。子供のやりたいことを尊重する場を提供することを心がけています。子供だけで成し遂げることで、その過程の中で思いがけない発見もあったり。その内面にある素晴らしいものを自由に広げ、大人達がその発想を享受し、理解できることが本当に素晴らしいかなと。もちろん、それを引き出すためのヒントを、様々な企画で提供させて頂くとことも大切なポイントだと考えています。

次回は、現在の様々な活動をどのように太田様が展開されているか等のお話を中心にお伺いしたいと思います!

今回のインタビューのお相手

こどもとママンの FOODIE アトリエ My little days 主宰 キッズ・アートライフ・プロデューサー
芸術教育士 太田 さちか 様 
こどもの感受性や想像力を 
愉しく育むアトリエです!
Web: https://www.mylittledays.info/

 

 

 

 - 東五反田, 白金台, 習い事