川崎・中目黒『アート書家』 原田 愛子 様 インタビュー その2

      2017/02/24

第二回目となる今回は、原田様の作品にかける思いやプロとしての今を紐解いていきたいと思います。アート書家の日常にも迫ることにもなると思われます。彩豊かな作品とともにお楽しみください。

フェイスブックもほぼ毎日ご自分の作品を更新されていますよね?

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当初は自分の言葉を書で表現していたのですが、最近は母の言葉を書にして表現しています。二世代の合作ですね。やはり、経験を重ねているからか、言葉に重みがあるんですね。展示会でその言葉を見て、涙を流して感動してくださる方もいらっしゃったり。このような時が、本当に展示会に出展して良かったと思える瞬間です。


作品の制作時間はどれくらいですか?

最近は日々撮影した写真に書を記したりもしていますが、日々のものだと10-20分で仕上げるようにしています。

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ただ、大きな作品ですと、飲食を忘れて、丸一日から二日くらいで完成させるものもあります。失敗したと一目でわからないものでも、自分が気にいらない場合は何度も書き直したりするので。失敗と言わなければわからないものでも、自分が自信を持って世に出せるものをしっかり表現していきたいと思っています。

作品を制作する時、書とイラスト、どちらから完成させるのかを聞かれることが多いのですが、書を書いた後に、イラストをつけることが多いです。そのため、イラストは失敗できないという心構えでいつも描いています。笑ただ、本当に時間がかかった大作は、二度と書くことができないなと思いますし、その苦労を考えると二度と書きたくないなと思ってしまいます。(笑)

企業で働いていた頃と比べると今は全く違いますか?

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やっぱり全然違いますね。何物にも縛られていないので色々なことができるのは本当に楽しいです。頭の中で考えたことが体現できるというか。もちろん、できないことや失敗することも多くあります。でも、わくわくする気持ちを常に持ち続けられるのは、本当に素晴らしいことだと思っています。

また、様々な方達との関わりが増えたことは大きな変化だと思っています。展示会やフリーマーケットで様々な方達と触れ合うことで、本当に元気をもらえているなって。企業で働いていた時に比べて、積極的に色々な方とお話をしたり、チャレンジしたり。視野も広がり、自分自身の性格も変わってきているように思えます。

反対に厳しい面はありますか?

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収入が自分の頑張り次第になったのはその通りで、あとは時間や体力が必要だというところでしょうか?展示会への出品の準備には、やはり時間をそれなりに費やす必要があるので。

でも、色々なことにチャレンジできているからこそ切り替えができていて、いい時間の使い方ができていると前向きな気持ちにさせてくれます。もっと収入にガツガツしても良いとは思うのですが、見てくださった方が嬉しく思ってくれることが一番に大切なことで、尚且つ嬉しいことなので。今はそれほどまでに考えていないというが正直なところです。本当はもっと考えたほうがいいんですけど。(笑)

大変なことも含めて現在を楽しまれているのだと感じました!次回は、教室の展開状況を中心にお話をお伺いしていきます!

今回のインタビューのお相手

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アート書家 愛子de書
主宰 原田 愛子 様 
川崎、中目黒の書道・筆文字・ペン字教室
愛子de書っぷ も営業中! 
展示会にも是非お越しください。
Web: http://www.a-aiart.com/

 

 

 

 - 中目黒, 川崎市, 習い事